太陽が隠れても

段々落ち着いてきたのか、目が慣れてきた。




「雷鳴ってなかったよね?」


とあたしが真剣に聞くと…




急に陸が笑い出した。




「マジ馬鹿だなぁー、もう下校時間終了してて、この学校に残ってる生徒、俺たちだけだぜ??」




え―――――??!!





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