闇の中で舞う女総長 No.2

純「あ、それと、
  琉南たち帰ったし
  別に帰ってもいいぞ?」

海「え?」
蓮「どーして」

純「別に理由はねぇよ
  ただ、お前らのことだし
  着いていきたいだろうなって」

奏「いいじゃん!
  お言葉に甘えてー!」

こーゆーときだけ
素直だ…

海「では、お言葉に
  甘えさせて頂きます」
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