照らす光
教室に入り、席に座らせられた先輩。
拗ねてる先輩は可愛い。
「航汰、何があったんか知らんけど、お前が怒るってことは大概なことがあったんわ確かや。話してみやん??俺に」
どうやらこの人は、先輩のことを1番に理解しているらしい。
「あ、君が夏木莉子ちゃん??航汰から聞いた通りやわー!!!俺、長谷部望夢(ハセベノゾム)。よろしゅーな!!!」
「はい、初めましての握手~」なんて言いながら、強引に握手する長谷部先輩。
そんな私たちを見て、さらにムスッとする先輩。