ご主人様はヤクザ


「イヤっやだ!離せよ!てか上に乗んな!き、きもいっやだやだやだーー!」
近づいてきていた男の動きが止まった。


ふぅー。よかった。危なかったと少し安心した瞬間
下に違和感を感じた、



ゆっくりと視線を自分の下半身の方に向けると 、、、俺のナニを触っているのである!


「やめろっよ、! 、、、っん、、な、なにして んっだよ! あっ」
甘い声を出してしまった恥ずかしさと男にナニを触られているという恥ずかしさと気持ち悪さに涙が出そうだ。



「やめてもいいわけ?きつくなるのはお前だけど?」



ニヤついた顏で男は言った



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