‡私立王城学園‡
ビシッと敬礼。
流「やっぱ面白い!あの『冷笑の王子』が母さんキャラだし!(笑)」
ラ「冷笑の王子?」
リ「俺の呼び名」
むすーっとリクが言う。
流「リクは抱かれたいランク5位なんだ。」
リ「不本意ながらだ」
ラ「生徒会には?」
ここが1番重要!
向こうの幹部には極力関わりたくない!
つか、総長!
あぁ〜、思い出すだけでいらつく!
リ「ラキ、殺気出てる」
お。
無意識のうちに
スッと抑える
流「…お前何者?」
ラ「いや…えとぉ…」
俺が戸惑ってるとチャイムがなって、流は渋々席に着いた。
取り敢えず助かった〜
***
つまんねぇ…
今は英語の時間。
さっき出てったばっかの中尾っちが前で喋ってる
けど……おもんない…
そんな俺は熟睡五秒前
中「…の……ひ………姫野……」
だれか呼んでるけど気にしなーい
流「やっぱ面白い!あの『冷笑の王子』が母さんキャラだし!(笑)」
ラ「冷笑の王子?」
リ「俺の呼び名」
むすーっとリクが言う。
流「リクは抱かれたいランク5位なんだ。」
リ「不本意ながらだ」
ラ「生徒会には?」
ここが1番重要!
向こうの幹部には極力関わりたくない!
つか、総長!
あぁ〜、思い出すだけでいらつく!
リ「ラキ、殺気出てる」
お。
無意識のうちに
スッと抑える
流「…お前何者?」
ラ「いや…えとぉ…」
俺が戸惑ってるとチャイムがなって、流は渋々席に着いた。
取り敢えず助かった〜
***
つまんねぇ…
今は英語の時間。
さっき出てったばっかの中尾っちが前で喋ってる
けど……おもんない…
そんな俺は熟睡五秒前
中「…の……ひ………姫野……」
だれか呼んでるけど気にしなーい