‡私立王城学園‡
取り敢えずそのまま食堂に行く。


多分皆もそこだろうし。



さて、皆はっと。


……いた。



母さんの髪、目立つんだよなぁ。



ラ「リク!」


リ「あぁ、ラキ。って、はぁ!?」



皆の席の方に行く。


リ「ちょ、お前どうしたんだ?」


ラ「虐めの返り討ち☆」


蘭「大丈夫よ、リクくん。うちの奴らは死んでも死なないんだから。そんなちょっとの血ぐらい。」



ラ「いや、返り血だって。」



リ「それもそうですね。」


ラ「あー、もういいわ。それよりさ、今日街いかね?材料揃えたいし、皆にもあってねえしな」


リ「別に良いが、材料って?」


母さんの隣に座って、パネルを叩く。


蘭「決まってんじゃなーい♪」


やっぱ母さんにはわかったか。



ラ「生地、染色料、その他諸々。」


流「なんの?」


ラ「オマエラの女装☆」



リ「なっ!」


流「まだいってんのかよ!」



蘭「当たり前よ。私達にかかれば美少女系じゃないアンタ達でも可愛くなるわ♪」





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