‡私立王城学園‡
ラ「あなたたちより仕事してますよ。あ、あなたたちのは仕事と呼べないかもしれないけど。」



「なに吐かしてやがる!」


ついに男達が殴り掛かってくる。



軽くかわして、かわして、かわして。


なにやってんだよ、母さんは。


蘭「ラキー!お待たせ♪」


ラ「事情は聞けた?」


蘭「えぇ。しかもそこの金融、ヤクとかにも手ぇ出してるわ。」


ラ「ちょうどいいか。」



潰してやる。



蘭「私も参加するわ。」



母さんと二人で敵をのしはじめる。



一分と経たずに全て地に伏せた。


蘭「オニイサァン?借用書かして?」


男達は黙って母さんに手渡した。



蘭「ラキ、ここ潰しといてね♪」


ラ「言われなくても。」



「てめぇら……なにもんだ……」



ラ「Crossの頭、紅姫だ。」


帽子をとっていってやると男達の顔が驚きに包まれる。


蘭「因みに私は初代総長♪」


ラ「あぁ、王城家次期当主でもあるわ。」



包帯を外して印を見せてやると男達の顔が青くなった。



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