アイシテル〜君と私の180日
昼休みに来てくれる…わずかな期待があった
だけど大翔は来なかった
例え来たとしても拒否しなくてはならないのに
放課後、大河が姿を現した
「楓花、帰るぞ!」
「…」
「今日は遊びに行くぞ」
大河は私の一歩前を歩いていく
「ん!?あっ…そうか」
大河は振り向き私の横に来て肩に腕をまわした
「楓花はどこに行きたい?」
「特にないです…あの…やま…」
「大翔の事は忘れろ」
大翔…会いたい