最初で最後のラブレター




『はーい皆、今日はぶどう組の皆と一緒に遊ぶからね!仲良くしましょうね』




──…ぶ…どうぐみ?





『こうちゃん!こうちゃん!
こうちゃんのこと呼んでる子いるよ!』




『へ、だれー?』



目の前には

差し出された丁寧に折られた紫色の折り紙





私を呼んだのは男の子で



あ、この子しってる、





『こうちゃん、これ読んで…』






『どうしたの?
お顔真っ赤っかだお?お熱?』



そぉ言うと一層赤みはまして

破裂しちゃうんじゃないかってくらいそのこの顔は真っ赤で







『い、いやちがっ『こうちゃん!なんだったのー?』』




っとさっき私に教えてくれた友達二人が近寄ってきて




その紫の折り紙に目をおとした。

















『ぅっ、うわぁああああ』






『!?』











気づいたら、






私は自分の足でさっきまで手にしてしていた紫色の折り紙を踏みつぶしていた。







中身は開いてあって、








私は内容を呼んだ上で
この手紙を、踏んだんだ───。



















「〜っ…!」












「はぁ…はあ」







ゆ、夢?












なんでまたこんな夢…。











あぁ、私、授業中サボって居眠りして
そのまま寝過ごしたんだ。。





そばには、
小さい紙切れに


『幸ちゃん気持ちよさそうに寝てたから先に帰るね by.景子』






帰る。




え、





帰ったーー!?















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