朝日と君の背中




パチン!




店の中で私が愁に
ビンタした音が響いた


「……ぃってー
 なにすんだテメェ!」


「あんたに私の人生
 あーだこーだ言われたくない」


「はぁ?」


「出ていって下さい
 もう店にこないで下さい」



私はそれだけ言うと店長に
「体調悪いんで帰ります
 お疲れ様でした」っと
言って店を出た




店を出るとき愁が
こっちを睨んでるのが
見えた






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