最強女総長は美少女で闇を抱えている!?

ある日、まだ高校1年だったあたしは部活が終わって家に帰ってきた。

日向「ただいまー」

海「お帰り。日向ー、着替え終わったら俺の部屋にきてくれないか?」

日向「? いいけどどーしたの?急に。
あ、勉強がわからないとか??w」

海「なわけないだろ!?ちょ、仮にもさー俺、年上なんだから年下のお前に勉強教えてもらおうとか思わねーわw」
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