Dear Song
何も、考えたくない。


だからあたしは、何も考えなくても良いように、、、


ただ、無心にアコギを弾いた。


『答えなど、出ない。


正しいものなんて、何1つない。


人生なんて、そんなもの。


でも確かなものは、今(ここ)にある。


、、、好きだ。歌が、どうしようもなく好きだ。


この気持ちだけは、一生、、、忘れたくない』


デタラメな音に、歌詞とも呼べない言葉を乗せた。


バカ、だ。


あたしは、どうしようもなく、、、音楽が、好きなんじゃん。


答えを出すことは、まだ出来ないけど、、、


きっと、この歌のように、、、


あたしは、どんなことがあっても歌を、、、諦めきれないだろう。

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