ー君は俺の光ー[1]
奏多と2人なのが珍しいのは解る。
昨日の今日で2人になるのってなかなかないよね。
クラス違うし。
ツンツンと肩をつつかれ奏多の方を見ると、何やら怪しい笑顔。
”ケータイを返せ”のゼスチャーをされて返すと何やら小声で話をしてる。
たまに晴可の声_”ぶっ殺す”やら”死ねや”などなど聞こえてくる。
…物騒だな、おい。
奏多は全く気にしてないみたいだけどね〜。
笑いながら軽くあしらってるよ。
さすがにーちゃんだ。