ー君は俺の光ー[1]
くぅは「食べてもいい?」と聞きながら満面の笑みを俺に向けてきた。
「いいで。」って言うと「これ、初めて食べるよ♪」って嬉しそうに大きな目をキラキラと輝かせてた。
「あっ。」て急に大声を出したくぅに驚いた。
「名前…。僕の名前は…ワタセ ヒサヨシってゆーの…。」
本当はクミだけどね…って悲しい顏しながら言うくぅにもうそんな顔させたくなくて…。
「じゃ、これからはお前の事クミ…いや、くぅって呼ぶわ。えぇか?」