年下男子に恋をして
「はい、莉愛、お茶飲まない?なにボーッとしてんの笑」
ハッと我に返ると
目の前には私の水筒を差し出す舞奈ちゃんがいた。
「舞奈ちゃん優しいなーと思って見てたんだ!水筒ありがと☆」
すると舞奈ちゃんが少し赤くなって手で口を隠した。
舞奈ちゃん、照れたら口を隠す癖あるんだよね。
私よく知ってるよ!!
「でも、私に惚れちゃだめだよ、舞奈にはかずくんがいるからね。」
だから私、そんな趣味じゃ無いってば!
…あ、そうだ、忘れてた!
舞奈ちゃんには
付き合ってもうすぐ半年になる彼氏くんがいるんだ。