中距離恋愛
実際に意識を手放したのは15分くらいかな?
気づいた時、私は布団をかぶり、剛に髪を撫でられていた。
シャワーを浴びたのか、彼はバスローブ姿で、濡れた髪が色っぽい。
またバスローブから覗く胸元に、先程までの情事を思い出し、顔が熱くなるのが分かる。
そんな私に、
「夏帆、大丈夫か?
シャワー、行けるか?」
と心配そうに声をかけてくれる剛。
私は「うん」と頷き、ベッドから出ようとして迷った。
さっきの行為のあとだもん、何も身につけてないじゃん私…
す―っと、もう1着のバスローブを差し出し、後ろを向く剛。
「とりあえず、話はお前のシャワーのあとな。
あー、でも。中には出してないから」
そう言う彼に
「うん、分かった」
と答えて、駅ビルで買った下着と、スーパーで買ったお泊りセットを持ち、急いでバスルームに向かった。
気づいた時、私は布団をかぶり、剛に髪を撫でられていた。
シャワーを浴びたのか、彼はバスローブ姿で、濡れた髪が色っぽい。
またバスローブから覗く胸元に、先程までの情事を思い出し、顔が熱くなるのが分かる。
そんな私に、
「夏帆、大丈夫か?
シャワー、行けるか?」
と心配そうに声をかけてくれる剛。
私は「うん」と頷き、ベッドから出ようとして迷った。
さっきの行為のあとだもん、何も身につけてないじゃん私…
す―っと、もう1着のバスローブを差し出し、後ろを向く剛。
「とりあえず、話はお前のシャワーのあとな。
あー、でも。中には出してないから」
そう言う彼に
「うん、分かった」
と答えて、駅ビルで買った下着と、スーパーで買ったお泊りセットを持ち、急いでバスルームに向かった。