運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
『なんか言うことあるやろ?』

「は?」









シャレになんないくらい怖いのに、
とりあえずシラを切る。。。










ずっとシラを切っていると、
立ち上がり、
あたしの手帳を持って戻ってきた。














あぁ・・・
終わった。

プリクラだ・・・---












その瞬間に全てを悟った。













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