運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
心配させようと思ったわけじゃないけど、
普段クールなあたしがそんなことを言ったことでものすごく心配された。

「ごめんごめん、大丈夫」

なんとかそう答えたことを覚えてる。






だけどね、
ほんとに死にたいって思ったことだけは今も覚えてるんだ。

自分が好き勝手やって
ばれて状況が悪くなったから死にたい?
ふざけんな!

そう思われるだろうけど、
あたしにはしゅんが全てでしゅんと連絡が取れないことや
このまま一生会えないかもしれない状況がほんとに辛かった。





たった2日か3日で
体重も落ちた。





生きてる、
というより
ただ存在してるだけだったあの頃のあたしを今も思い出す。











そんな状況になって改めて
あたしの中のしゅんの大きさと、
あたしがどれだけしゅんに依存してるかに気づいた。












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