夏は恋する季節



「ううーっ、さむ!やっぱり寒いな」



了は両手を抱えて震えている



「うん、へっくしゅ!!」



「あー、もう…」



「うへ?!」



ぎゅっ、と了の右手があたしの左手を優しく包み込んだ





「はっ、変な声だしてんじゃねーよ」






だって!だって、だって…




こんな状況で告白なんて…





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