【短編】君が好き
「と…うま///」


私は恥ずかしくて顔をそむける


斗真はそれを分かりきった様子で


「何で顔そむけるの?(ニヤ)」


って聞いてきた


斗真のいじわる///


「だ、だって…///」


「顔そむけるのダーメ」


やばいっ、ますます斗真を好きになる


「美琴、こって向いて?」


って言って私の顔を自分の方へ向ける
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