不器用な初恋~俺は君のことが好きだ~
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この調子で延々付き合わされた。
その内お袋が中々降りて来ないので親父まで巻き込んで。
全て決まった時は親父も俺もグッタリ。
「俺寝るわ。おやすみ」
「俺も」
親父も早々寝室へ退散した。
無理はない。
俺でもこんなに疲れたんだから。
だけどお袋と陽菜は嬉々として選んでるし。
あろうことか俺の服まで選ぶと言い出す始末。
これは丁寧にお断りをした。
あの調子で何時間もやられたら堪らない。
う~ん
恐るべし女性。