不器用な初恋~俺は君のことが好きだ~



「ごめんね。お待たせ」

千葉先輩と片桐先輩が一緒に来た。

「千恵ちゃん おはよう。ち、千葉さん おはようございます」

陽菜が緊張してる。

珍しいこともあるもんだ。

「陽菜ちゃん、おはよう」

また千葉先輩が爽やかに微笑むもんだから陽菜がいっちょまえに赤くなってる。
そんな陽菜を見て

「フフフ…陽菜ちゃん可愛い」

「嫌だ~千恵ちゃん」

またガールズトークが始まりそうな勢い。

「おい、ぼちぼち行くぞ」

「あ、そうね」

「はい」

千葉先輩がいてくれてよかった。

陽菜が素直に言うことを聞く。

そして電車に乗ってる間もガールズトークは続き…


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