【短編】ありえない結婚生活?!
「……オ……オチ?」


ちょっぴり顔の筋肉がピクピクひきつる蓮。



私は思いきりニコッと笑って優しい口調でこう言ってみた。



「あのさ~もしかしてさ~ほんとは私の誕生日忘れてたんでしょ?ね?ね?」




「正解。さすが俺の嫁さん!」





「…………………」



『Gameover』の文字が浮かんだ。




その時、うまい具合に最終電車がホームに入ってきた。





殺意マックス。




…こんにゃろ~!

ホームから突き落としてやるー!!
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