眠りの歌姫に恋をして…
〜♪〜♪〜♪〜♪〜
どこからか聴こえる歌…
バッ
俺は勢い良く起き上がった
「?!」
リュウは俺の行動にびっくりしたみたいだ
「…どうした?何かあったのか…レン?」
「……歌だ…」
「歌?」
「歌が聞こえる…」
リュウは目を閉じ耳をすませる
「………………何も聞こえないぞ、レン」
「ばかな…俺には聞こえている…
ソプラノの美しいメロディが………」
リュウはもう一度目を閉じ耳をすませたが、やはり結果は同じようだった