花のように… ~先生が太陽で私はひまわり~
『愛華は先生一筋だもんね♪(笑)』


裕美は笑いながらそう言った。


…そう。私は先生一筋。先生がいれば彼氏なんていらない…。…この世の中に先生を越える人はいない…そう思った。


『あったり前じゃん♪(笑)』

私は裕美と一緒に笑った。


ふと廊下を見ると先生が歩いていた。


スーツを着こなしすらっとした姿で歩いていたんだ…。

まるで出会った頃のように…。

先生はなんでそんなにスーツが似合うのだろう…

…そしてなんで私を虜にするのだろう…
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