エリート同期のプロポーズ!?
「こんなとこ……あったんだ?」


「この日の為に用意したんだぜ、ハニー!」


「ばーか」


「へへん、伊達に営業中こまめに自主休憩取ってねーから」


「…つまり、ここは、営業中の央のお休みスポットの1つなわけね」


「そう言っちゃうと盛りあがんねーだろ、ものは言い様だぜ?」


あたし達は笑いながらベンチに腰かけた。


こんなところが、ここら辺にあったんだ……。


ちょっと小高い丘のようになっている公園で、中々見晴らしもいい。


木も沢山植えられていて、空気が気持ちいい。



そう言えば、東京に出てきた時、思ったより緑が多くてホッとしたっけ。


< 46 / 376 >

この作品をシェア

pagetop