エリート同期のプロポーズ!?
何だかひっかかる。



俺達が、こうなることに???


いや、どうにもなってませんけど。


『こう』って、『どう』よ?



絢斗君を見ると、涼しい顔で『夜空の星になぞらえたバーニャカウダ』という名前の、パッと見、普通のバーニャカウダを食べている。


ダサくない?


なんなの?そのネーミング。


地上215メートルだから??あれ、250メートルだったっけ??


「うわー、パプリカが異様にうまい!ほら、食べなよ」


確かに美味しそうだけど……


あたしはそのネーミングと、絢斗君の台詞が気になって、それどころじゃないんだよね……。
< 97 / 376 >

この作品をシェア

pagetop