エリート同期のプロポーズ!?
「ねぇ、俺達結構いい年じゃん?」


「あれ、絢斗君ってタメなんだっけ??」


「……前回バリバリ言ってますけど……そこも聞いてなかったのか!やっぱり面白いよねー」


す、すいません……と思いつつ、トリッパをモグモグ咀嚼する。


「ね、今まで、何回位プロポーズされた?」


へ……。


な、何回くらいって……???


いや、プロポーズされたらとっくに結婚してますけど……。


でも、『プロポーズされたことがある』を前提にしてきた質問に、『ない』なんて返す勇気ないし。


「んー……に、2、3回かなぁ」


バカバカバカ、あたしの馬鹿ぁーーーーー。


なにそれ、何の見栄?!
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