俺様系男子
ガラッ
教室の扉を開けて、自分の席へと向かう。
「ねぇ瑠奈?少し聞いてもいい?」
椅子を引き前の席の瑠奈にいった。
「え?うんいいよ?」
そういい瑠奈にグイッと近づき瑠奈にいった。
「ここの教室来る前に、女子の大群が煩かったんだけど何で??」
そう聞くと瑠奈は後ろを向いて「あー。転校生だからじゃないの??」と疑問形で言ってきた。
嫌それ答えになってないし。
そうツッコムのはやめて「転校生??」ときいた。
「そうらしいよ?私もさっききいたばっかだけどねー」
と、どうでもいい情報付きで教えてくれた。
「へー…どこのクラス?」
そう聞くと「ココらしいよ?」と言われた。
嘘…
まぁいいや。
女子が叫ぶという事は男子かな?
そう考えていると、女子の叫び声が近づいてくる。
あ。転校生かな…?
そう思い扉に目を向ける。
ガラッ
扉が開いた先にいたのは…
転校生???
嫌。違う。
先生らしき人だ。
「今日からこの教室の担任の代理になった、楠錡 陽平(クスギヨウヘイ)です。宜しく」
といい教卓に立った。
担任代理??
意味不明なんだけど。
「因みにココの担任の先生は、産休の為、僕がココを約二週間じゃく任されました」
といいクラスの人にスマイルを向ける。
うん。
確かに、先生としてはイケメンかも。
二重ですらっとした手足、多分身長は185以上はあると思う。