最後の夢
裕司はギリギリで諦めて学校にいったみたい。
それにしてもお母さんひどくない?
起こさないんだよ?
普通可愛い娘の為に起こすでしょ?
結局担任からのお説教長かったし。
「は?俺が変態?」
私の考えを遮るようにいう裕司。
え?なんの話…
あ!そっか!変態がどうたらかんたらなんて、言い合いをしてたんだ。
「うん。この前の覚えてる?」
そういい視線を外して言った。
「この前駅で胸がでっかーい女の人に喋り掛けられて、エロい眼差しを送っていたのはどなたですか?」
そういい鼻をふんっと鳴らした。
「な///この前の見てたのかよ!」
そういい顔を真っ赤にする裕司。
「見てたよー?バッチリ」
そういい親指を立てていった。