最後の夢


「恋バナ?」

結城はそういい首を傾げる。

「そうよ…あ!電車きた」

そう奈々がいうと私達は電車に乗り込んだ。

朝の通勤の人が多いのもあり、結構満員な電車。

「満員電車じゃん」

ぽつりと結城がそうこぼした。

当たり前でしょーが。

会社に行く人だって、OLだって、学生だっているんだから。

逆に満員じゃない電車を知りたい所だ。

「きゃっ!」

その私の声と共に電車は大きく横に揺れた。

「大丈夫かよ」

そう結城はいった。

目を開けると、どうやら結城に支えられてるらしい。


「…///ありがと」

少し照れながらいうと奈々は渋い顔をして「イチャつくなアホ!」といいそっぽをむいてしまった。

電車から降りると奈々は反対方向を見てツンケンしていた。


どうしたんだろう??


奈々…



< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

一冊の日記

総文字数/1,282

ホラー・オカルト6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
一冊のノートを拾った涼花。 でもこのノートにはある秘密が… 一体どうなってしまうのか。
初恋

総文字数/1,709

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初恋の彼と再開をした梨花。 でも梨花には好きな人が… 好きな人×初恋の相手 揺れる梨花の心。。
君が好き

総文字数/1

恋愛(ラブコメ)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop