私の兄は、パーフェクト王子!?~妹の苦悩~
「うっ…!!」
突然八乙女先生が私の背中から襲ってきた。
口に手を抑えられ何かガーゼみたいなのを嗅がされる。
えぇっ!?
いや…何が起きてるの?
「八乙女…先生…?」
私は、そのまま気絶して倒れ込む。
景色が真っ暗。
私は…一体?
頭がクラクラする中…目をうっすらと覚ます。
「…う~ん」
「おや?気づかれましたか?」
ハッ!!
意識がハッキリすると自分のおかれている状況に驚く。
私は、部屋のベッドの上でロープで縛られていた。