約束 ~十年後のプロポーズ~
彼女は空から見てくれているのを忘れていた





僕は空に手をかざして





「僕こそ最高の一年間をありがとう。君に笑われないように頑張るから見てて」





僕は彼女の両親にも挨拶をして帰ろうと思っていたので彼女の家に行った
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