前を見すえて
「あ‥‥‥‥‥遅い」
「ごめーん!」
俺は緊張のしすぎで寝坊した。
って俺は!
何歳だょっ;;
「行くよ」
「どこにですか?」
「どっかだよっ♡」
いつヮたそっかな?
ムード‥‥あるところ‥‥‥‥‥やっぱ
「なぁ」
「また何?」
「新羅の好きな場所ってどこ?」
「はぁ?!」
何、怒ってらっしゃるんでしょぉ‥‥‥?
また俺、ヘマした‥‥‥‥?
「ここ!」
新羅は俺に抱きついてきました。
!?!??!
「㋛ン㋶?!」
「ここが!!一番私の好きな場所!!」
照れる。マジ照れる。
俺も抱きしめ返す。
ぜってー俺が、こいつを!
幸せにする!!
「俺も新羅に触れれば幸せだ」
「‥‥‥‥‥‥バカ」
俺は少し体を離して、
ポケットからパールの指輪を出した。
そして、新羅に差し出す。
「結婚前祝いで」
新羅の表情は夜だったからよく分かんなかったけど
幸せな顔であってほしい。
「ごめーん!」
俺は緊張のしすぎで寝坊した。
って俺は!
何歳だょっ;;
「行くよ」
「どこにですか?」
「どっかだよっ♡」
いつヮたそっかな?
ムード‥‥あるところ‥‥‥‥‥やっぱ
「なぁ」
「また何?」
「新羅の好きな場所ってどこ?」
「はぁ?!」
何、怒ってらっしゃるんでしょぉ‥‥‥?
また俺、ヘマした‥‥‥‥?
「ここ!」
新羅は俺に抱きついてきました。
!?!??!
「㋛ン㋶?!」
「ここが!!一番私の好きな場所!!」
照れる。マジ照れる。
俺も抱きしめ返す。
ぜってー俺が、こいつを!
幸せにする!!
「俺も新羅に触れれば幸せだ」
「‥‥‥‥‥‥バカ」
俺は少し体を離して、
ポケットからパールの指輪を出した。
そして、新羅に差し出す。
「結婚前祝いで」
新羅の表情は夜だったからよく分かんなかったけど
幸せな顔であってほしい。