朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。
俺は、ゆっくり歩く。
だけど、何処にも居らへん。
「咲良……。」
そう呼んでも、あの笑顔で返事はしてくれない。
俺は探し続ける。
「あ……。」
少し小さめなドアがほんのちょっと開いている。
……そこは、物置部屋。
「咲良……?」
俺はドアに近づきゆっくりドアを開けた。
「スー……スー……。」
そこには、小さな寝息を立てている咲良がいた。
「咲良。」
俺は咲良に近づく。