朝、起きたら5人の男の子と一緒に監禁されてました。

「…今日ぐらい、甘えさせて?」

そう、恥ずかしそうに口元を隠す隆太。

私は、クス、と笑う。

「…いつでも、甘えて良いよ。

言ったでしょう?

無理に大人になろうとしなくて、良いって。」

私は、ジッと隆太を見た。

「うん……、ありがとう。」

ゆっくりと、微笑んだ隆太。

私は、ギュッと手を握り締めた。



「ここの、カフェのメニュー凄いね。」

私達は、隆太が行きたいと言ったカフェにいる。

「そうだね、一杯あるし。」

と、隆太もメニューをチラッと見る。

沢山、歩いて沢山物も買い、私は凄く満足していた。

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