不器用な彼の愛し方《番外編完結》

そんなことを考えている私に

「飯、食うか」


唐突にそう呟いた斗真。



「...え、あ、うん」

唐突な発言に驚きつつも返事をする。


.....ご飯、か。


斗真のご両親はまだ帰ってきていないみたいだし....。



「ご飯、良かったら私が作ろうか?」



迷惑をかけてしまったお詫びにと、そう提案してみた。


「...その傷じゃ辛いだろ、俺も手伝う」



...二人でご飯作ります。

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