不器用な彼の愛し方《番外編完結》
「斗真、今日は子供達と四人で寝よ?」
「そうだな」
「もう二人とも寝ちゃったけど
起こさないように連れてこよっか」
「あぁ」
二人をそっとベッドに下ろして
私と斗真も布団をかぶる。
双子を抱きしめながら
斗真を見れば優しく笑ってくれて
「おやすみ」
「ん、おやすみ」
幸せに包まれながら目を閉じた。
色づいたこの世界を大事にしていこうと
心の底から思いながら。
番外編*END*

