ラブ・カクテル
文也に背中を押され、あたしが今1番やりたいことが、、、


やらなきゃ、いけないことがわかった。


確かに、カクテルを作るは、、、好き。


でも、カクテルコンクールに出る事は、、、ない。


好きだけど、、、違う。


今のあたしが、今のあたしだからこそ、、、出来ることは、そんなことじゃない。


偶然、あたしは今の会社に入った。


元々は、フランスの会社だったけど、、、


だけど日本に戻って来て、自分の好きなことが仕事でも関われている。


そして、、、今、、、


あたしはたくさんの人に、カクテルの魅力を伝えられる立場に居るんだ。


そんな場所を、今のあたしは与えられているんだ。


あたしの居場所は、バーのカウンターでお酒を作ることじゃない。


少しでも多くの人に、カクテルの魅力を伝えることなんだ。

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