ラブ・カクテル
大和は、どっかのサラリーマンか何かだと思ってた。


それか、たちの悪いホストか、何か。


「理沙の目から見て、俺ってどんな風に見えてるわけ?」


あたしの目から、、、


「チャラい人。変な人。それか、どっかのサラリーマン?ホストモドキ?」

「なんで最後、疑問系なんだよ。それに、全部違う」


ホントに、違うのだろうか?


もしかして、あたし騙されてる?


「マジで、違うからな!」


あまりにも必死に言うもんだから、笑ってしまう。


「そういうことに、しとく」

「おい、理沙!俺は一途で、優しい男だかんな」


そう言われても、まだよくわかんないし、、、


「そうだとしても、自分で言ったら説得力に欠ける」

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