湖都子のポエム2

さよならなんて信じたくない

さよならなんて信じたくない

決して別れない
決して折れることのない愛

止まった時の中で
頭が変になりそう

何も見えない
近づけば近づくほど遠くなる
もう…無理…なのか？

感情が
コントロールできないくらいまで
傷ついて壊れそうに痛い心

ただ自分が情けなくて
自分への苛立ち

このまま離したくない
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愛里と会えなくて、苛立ち…
電話するのも、俺から…
愛里が好き…好きって気持ち…本当に伝わってる？最近、不安でたまらない

いつまでもラブラブな気分てはいられない？
俺…本当に愛されてる？

不安になっていたら、愛里からメールがきた。メールを開くまでは、喜んでいたんだ…
愛里からメールがくるなんて、ほとんどなかったから…

たった一言…「さよなら」…
心が壊れそうに痛い

夢だと思いたかった…きつく目を閉じる
もう一度メールを見る…

なんで…

もう仕事どころじゃない…愛里に電話をかける
着信拒否…
メールを送ったら、返ってきてしまった

愛里の家に電話をかけると…おばさんが出て
「二度と電話してこないで…」と、怒りを含んだ声で言われて、そのまま切られた

どうなってるんた…
何もわからないまま…
愛里と連絡がとれなくなった

別れるなんて、絶対に許さないから…