DVとの闘い
捨てられた事実
夜中になって、お父さんの怒鳴り声で、起こされた(||゜Д゜)

「何で、家の中で、寝てるんだ!」

寝ぼけながらも、慌てて、外にでた^^;

いつもは、お母さんが、中に入れてくれるのに、その日は、何時間たっても、誰も、家の中には、入れてくれなかった(||゜Д゜)

次の日の朝、お腹がすいて、インターホンを押した^^;

出てきたのは、一番上のお姉ちゃんだった。

「もう、あんたを、守ってくれる人はいないから」
お姉ちゃんの言葉の意味がわからなかった(||゜Д゜)

「もう、ご飯も、やらないから」

そう言って、玄関を、閉められてしまった(||゜Д゜)
< 5 / 17 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop