私立モヤシ学園
最終話
「密よ!!…違うわ…蜜よ!!皆さん、ちゃんと自由時間はおとなしくしてた?」


蜜先生は、教壇から教室内を右へ左へと頭を動かしながら、見渡す。


もちろん、俺達はうんうんと首を縦に振った。


実際は、おとなしくしていなかったけど……


額に若干の動揺で汗が流れる。


「じゃあ、そろそろ…皆さん、気をつけて帰ってね。蜜よ!!」


今日は、一体何をしに学校に来たんだろうか……


モヤシ男テストをしただけだ…よ…
< 182 / 207 >

この作品をシェア

pagetop