カモフラージュ~幼なじみ上司の不測の恋情~
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私は麻生と久し振りに食事をした。
私が店をチェイス。
本場のイタリアレストランで修業したシェフが作る人気のダイニングバー。

「何年振りだろうね。莉那と一緒に飲み行くの…」

麻生は私が逸希と付き合っていたコトを知らないと思っている。だから、こんな風に自然と振舞えるんだ。
麻生は女優だーーー・・・

「「カンパイ!!」」


最初はワインでカンパイ。
テーブルを埋め尽くす一品料理。
酔いに任せて、核心へと迫っていく。

「私、逸希と麻生が昔…付き合ってたコト知ってるんだから…」


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