カモフラージュ~幼なじみ上司の不測の恋情~
「お前…高木さんの元上司だろ?」
「そうだけど…人前で話すのは苦手」
「俺は何飲もうかな?」
逸希は二つ折りのメニューを開き、飲み物を選ぶ。
「麻生が私と逸希には幸せになって欲しいと言っていた」
今の関係では幸せになれないなら、
私達の幸せは何処にあるんだろうーーー・・・
「それは…」
「私…今でも逸希がスキだよ」
「莉那・・・」
麻生の言葉で心の蓋が再び開いた。
「そうだけど…人前で話すのは苦手」
「俺は何飲もうかな?」
逸希は二つ折りのメニューを開き、飲み物を選ぶ。
「麻生が私と逸希には幸せになって欲しいと言っていた」
今の関係では幸せになれないなら、
私達の幸せは何処にあるんだろうーーー・・・
「それは…」
「私…今でも逸希がスキだよ」
「莉那・・・」
麻生の言葉で心の蓋が再び開いた。