愛の形
~たっちゃんの店につく~

たっちゃん 「太輔いらっしゃい。」

太輔 「おうっ♪(^-^)」


たっちゃんは仲のいい友達で
BARを経営してる。


カウンターに座っている北山と渉と
目があって軽く微笑んだ。

宏光 「よ!」

渉 「おー、太輔ぇー(^O^)/」

太輔 「渉酔ってんの?
    お前ら何軒目だよ(笑)」

宏光 「んー、三軒(笑)」

渉 「やっぱりたっちゃんのお店は
  き、きしゃ…うしゃ*@#&?」

太輔 「噛み具合ひでーな(笑)」



俺達は呑みながら色んな話をした。
これからのグループのこと。
メンバーのこと。
結婚のこと。

話してるとみなへの罪悪感も孤独感も
薄れてた。

やっぱりすげーな。
メンバーとの関係って。

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