総長に恋したお嬢様
ピタっとパパの動作が止まった。

「蓮…と?」

パパの言葉に憐斗君がゆっくり頷く。

「そう…か。学校の先輩かい?接点は…」

「…すみません、俺、暴走族の…竜龍の総長です」

憐斗君はそう言ってまっすぐパパを見た。

言っ…ちゃった…。

パパ…

ゆっくりパパを見ると口をパクパクさせてる。

な、これってどういう反応なの?
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