好きの嘘
第一章

観覧車の1番上で俺はプロポーズするつもりだった。

お前があんな事言うまでは…。

「私と…別れて欲しいの。」

「」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

後悔

総文字数/802

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る
初めてあげるよ。

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

表紙を見る
虹色の恋

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop