極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)
父さんは帰ってこなかった。
とうとう、ヤクザと約束した日。
父さんに何も聞けていない。
ピンポーン…
ゆっくり開ける
「ことはちゃーん。どおだい?きけたぁ?」
!?
この人たち薬してる。
ろれつが回っていない。
「俺らさぁ、君の親父さんが早く金出さないから〜、組長に殴られたんだよぉ?どおしてくれんだよぉ?」
いきなり、キレたと思ったら家の中にズカズカ上がり込んできた。