極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)
繁華街に行ってみる。
吉原とは違う。
何かが違う。
一人で歩いていると
「ねえ、君ひとり?僕と一緒に遊ばない?」
ひとりのギャル男?が話しかけてきた。
遊ぶ=行為。
多分こういう事だろう。
どうせ、家に帰ってもひとり。眠れないんだろう。
「いいわよ。わたし、お金は払わないから。」
ギャル男は私の肩を抱いて歩き出す。
「ごめんね。今金無くて俺の家だけど。」
「いいわよ。」